ケース紹介 - Case study

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相続税に関する実際にあった相談事例をご紹介いたします。

Case.1申告期限が迫っている場合

お父様の葬儀が一段落したAさんは、相続税の申告はもう少し落ち着いてから考えようと思っていたそうです。
その後、数ヶ月間何もせずにいたところ、突然、税務署から相続税の申告書が送られてきて、慌てて相談に来られました。

解決策
相続税の申告期限は原則亡くなった日から10ヶ月です。
しかし、このように申告期限が迫ってからご相談に来られるお客様は数多くいらっしゃいます。
当事務所では、申告期限間近の相続税申告にもスピーディーに対応可能。
このケースでは、約1ヶ月で申告手続きを完了することができました。
申告期限までの時間がない方は、お早めに当事務所にご相談ください。
KEYWORD : 申告期限

Case.2平日に相談できない場合

お父様を亡くされたBさんご夫婦は共働き。
そのため、平日の昼間は税理士事務所を訪問して相談する時間がとれないとお困りでした。

解決策
当事務所は、平日の夜間、土日祝日の対応も可能。
また、初回面談と手続き完了時のご署名以外は、お電話やメールでのやりとりが可能であるため、頻繁に当事務所にお越しいただく必要はございません。そのため、Bさんご夫婦とは日曜日に初回面談を行い、その後はメールでやりとりをすることでスムーズに申告手続きを行うことができました。
ご要望に応じてご自宅にお伺いすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
KEYWORD : 面談時間、相談、夜間・休日の対応

Case.3遺産分割でお悩みの場合

Cさんのお父様の遺産は、自宅、生命保険、預金を合わせて総額8千万円程度。
親族の誰が、どの財産を相続するかによって相続税の納税額が変わるということを知り、相談に来られました。

解決策
遺産分割の方法によって相続税の納税額は変わります。
このケースでは、Cさんご家族の想いや二次相続についても考慮し、いくつかの分割パターンで税額をシミュレーション。
その中からご親族一同が納得される分割方法を選んでいただくことで、争いなく申告手続きが完了しました。
相続税には、配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例など、様々な軽減措置があります。
当事務所では、お客様の相続税を少しでも軽減すべく全力でサポートいたします。
KEYWORD : 遺産分割、納税額、軽減措置

Case.4生前相続をご希望の場合

Dさんは、ご自身が亡くなったときに発生する相続税のことを考え、生前に対策を考えておきたいということで相談に来られました。

解決策
現在、残念ながら相続をきっかけに親族間の争いが起きてしまうケースは少なくありません。
生前のうちに、ご自身の遺産分配の意思を明確にしておくことは、親族間の無用な争いを避けるためにも有効です。
また、生前贈与を利用し相続財産を減らすことは節税対策にもつながります。
当事務所では、お客様の状況に応じて相続税の試算を行い、生前対策プランを作成。
当事務所における「節税の基本3原則」に基づき、お客様に最適な節税アドバイスを行います。
KEYWORD : 相続争い、節税対策、生前贈与、生前相続、節税の基本3原則
「節税の基本3原則」とは
  • 制度を利用すること
  • 生前贈与をすること
  • 事前に現金・預金を不動産に換えておくこと